ルシファーHLが5周年に実装されてから9ヶ月…
ランクも200に近づいてきたところ、風マグナでクリアしました\(^o^)/
共闘の野良部屋で挑戦したわけですが、
他の参加者さんが強かったというのもあったかなと
初クリアから、終末5凸する素材集まるまで風マグナでクリアしてきて
動き方がなんとなくわかってきたので、
私なりのものを書いてみようかなと思います
■目次
ルシファーHLに向けての準備
装備
- ゼノサジ槍(メイン・奥義にディスペル)
- ティア銃
- グリム琴
- ティア槍
- 春ノ柔風(四象武器)
- 終末武器
- オメガ剣
ルシファーは開幕3万ダメージを全体に飛ばしてくるので、挑む大前提としてHP3万を確保しなければいけません
そこでHP確保の手段としてティア槍・春ノ柔風を採用してます
さらに+ボーナスをかき集めてくることでステータス底上げしてます
メイン武器はゼノサジ槍
ルシファーHLではディスペルが重要になってくるので、手数は多いほうがいいかと
召喚石
両面ティアマグなので、メインは固定
サブにはいざというときの黒麒麟とテュポーン
試練するならあったほうが安心なバハムート
本体60トリガーなどのためにアテナ
回復手段として土属性なんかはルシファー欲しいかもしれないので余裕があればバハと入れ替えかも?
また、持っているなら3凸ミカエルもあると嬉しいですね
こちらも+ボーナスをかき集めて底上げしておきたいですね
編成キャラ
私自身いろいろ調べましたが、
風マグナだとこのフロントメンバーで安定なのかなと思ってます
主人公
クリアオール・かばう・シールドワイア
ディスペルも入れたいところですが、奥義とユリウスでなんとかなりました
最終シエテ
火力・奥義伸ばすための置物
全体ポンバは1000万試練や、ユリウスの1アビ使用するための
ゲージを補うのにも使えます
4アビは本体10%から飛ばす際に活躍するので1000万のために使ってはいけない
そのために配置はユリウスより前にしておく
ユリウス
弱体役・ディスペル・ルシファー攻略の要・必須キャラ
こいつがいないと始まらない、持ってない人はサプチケで取りましょう
アンチラ
弱体成功率UP・かばう回避・奥義ディスペル持ち・必須キャラ
こいつもいないと始まらない、持ってない人は黙って天井
私はリンクス交換チケで取りました(´ω`*)
サブメンバー
ルシファー本体25%トリガーで、種族被りがあるとサブだろうが
強制的に落とされてしまうのでフロントメンバーと被らない種族で
編成する必要がある
今回の場合はハーヴィンor星晶獣orその他ならば落ちることはないので
ガチャピンさんとニオを編成
最終ニオがいる場合は本体10%時に奥義火力を求められるので、
5番手にしておくとよさげ
基本的に風属性は25%トリガー技でユリウスが落ちる以外は死んではいけないと思うので
種族被りさえなければ6番手は誰でもいい(むしろ編成しなくてもいい)
ルシファー戦での流れ
風マグナの役割
- ユリウスによる弱体デバフ(開幕・羽70%・50%、本体25%・10%)
- 風属性1000万試練の達成
- 死なずに戦うこと
- 本体10%以降のシエテ4アビ→3アビフルチェ飛ばし
試練の担当が少ないので、他属性に比べて楽な方かなと思います
最も重要なのがユリウスによる累積弱体デバフですね
落ちるとクリアすることがほぼ不可能になってきます
私も何度かユリウス落として参戦者に迷惑かけましたが…(._.)
1000万試練は奥義だけでなく、ダメアビも併用してもOKなのでなんとかなります
全体を通しての注意事項
- ユリウスは常に奥義ゲージ70%くらいを温存しておく
…1000万試練と本体10%以外は、研究の成果披露のために奥義打たなくていいくらい - 累積デバフは暇があれば1回でも使っておく
…3分経過してしまうと4回入れ直しですが、上書きなら時間が3分に回復する - 動けないときは無理して動かない
…無理して動くと、誰か落ちてしまうことがあるのでそのまま終了になってしまう(経験済み) - パラロスを受けてはいけない(絶対)
…風マグナにはパラロスを耐える手段がないのでOD時のCTMAXには注意 - 赫刃レベルに注意!できれば常に1~2以下、4以上は危険
…うっかり下げ忘れるとファランクスを貫通してやられます - しっかりカットすべきところは100%カットする
・ファランクス+かばう
・ファランクス+アテナ召喚
・アンチラ奥義+アンチラ2アビ
・ティアマグ召喚(幻影)
風属性でやっていると、パラロスと本体60%トリガー以外はすべて上記のどれかで回避できます
開幕~羽70%まで
1ターン目
- アンチラ1アビでベホマズン撒いて、3アビで弱体成功率UP
- ユリウス1アビで研究の成果を披露
たまにミスすることもあるので4段階重なることを確認する - チャットで弱体成功!
- ユリウス3アビを本体に、ディスペルで赫刃レベルを1→0に(表示が消える)
- アンチラ4アビ、シエテ1アビ
- ファランクスがかかっていることを確認して、羽に攻撃
(もしくはファランクスを使用)
1ターン目の動きはほぼ決まっているかなと
2ターン目
ルシファー本体にグラビが入っている
⇒まだCTMAXじゃないので、ファランクスを受けて攻撃。アンチラ奥義を温存
ルシファー本体にグラビが入っていない
⇒CTMAXは単体技なので、ファランクス+かばうorアンチラ奥義+アンチラ2アビで回避
たぶんアンチラ奥義使えるなら、かばうよりもそっちのがいい
3ターン目以降
ファランクスがかかっていることを確認してから動く
特に本体ODしてからのCT技は、こちらに裂傷などデバフを食らうことがあるので重要
食らったらクリアオールもらいましょう
ユリウスは奥義を打たないように都度1アビ使用してゲージ調整
羽70%~羽50%(試練開始)まで
羽70%
最初に踏んだ人の時点で敵のデバフがリセットされるので、開幕と同じようにユリウス1アビを4回重ねる
終わったら弱体成功!のチャットを使用する
アルバハ70%みたく、通過するたびに何度もリセットはされないのでそこは大丈夫!
ここからカウントが始まり、参戦者合計で6人落ちると強制終了になる( ゚Д゚)
羽50%まで
50%になるまでに1度羽のCT技(マルス)を受けておく(重要)
これを受けておかないとルシファー本体に全然ダメージが通らないので試練達成できない
マルスを受けるとりんごマークのバフをもらうが、
使う必要ないので奥義温存して消しましょう(2ターンで消える)
可能であれば奥義ゲージを試練に向けて貯めておきたいけど、赫刃レベルによっては
ルシファー本体に奥義を打つのも手
ユリウスの研究披露の準備として、アンチラ3アビのバフ(弱体成功UP)が残った状態で試練を迎えたい
試練開始~羽撃破
羽50%・試練突破
ユリウス1アビを重ねる、開幕と同じ
成功したら弱体成功!のチャットを使用
試練Ⅷのオーバーチェイン発生が達成されるのを確認してから試練に臨む
フルチェインは必ず本体に当てる
奥義ゲージが足りないならシエテ3アビ使ってしまってもよさげ
心配ならバハムート召喚、アンチラ4アビ、シエテ2アビを一緒に使っておけば大丈夫
このとき本体のHPが95%あたりになるので、ポースポロスが飛んでくるかもしれない
場合によってはバハ召喚ではなく、ティアマグ召喚のがいいかも
羽撃破まで
試練突破したら羽殴りに戻る
変わらず赫刃レベルに注意しつつ、本体85%になっていないかも注意しながら進む
試練開始後はOD技がイブリースでなくなるので、アンチラ奥義+2アビだけで
ファランクスを受けずに進むことができるシーンもある
羽撃破~本体25%
本体60%くらい(ブレイク)
大体この辺でブレイクするのでファランクスだけで動けてホッとするかもしれない
が、すぐに復帰するので気を抜かずにやる
60%はファランクス+アテナでないと受けきれないので、55%まで待機してスルーするというのも手
55%でCTMAXになるのも注意
この辺ではODになるまでポースポロスが飛んでくるのでティアマグ幻影で回避
本体25%まで
シエテ3・4アビが使える状態、ユリウスの奥義ゲージ100%近くで迎える
絶対にこの時点で25%トリガーを踏んではいけない
本体25%~本体10%まで
デバフがリセットされるので開幕同様研究の成果を披露、4回重ねる
25%トリガー技で種族被りがあると後方のキャラが落ちる
今回の場合ユリウスが落ちてしまうが、それでは10%のデバフリセットに対応できない
よって、25%から10%までは風マグナの場合は待機になります
デバフが切れそうな場合は攻撃防御それぞれ1回は累積させる
本体10%~撃破まで
デバフがリセットされるので、再びユリウスの研究成果発表会
本来10%トリガーはパラロスですが、この場合25%トリガーのゴフェルアークが飛んできます
なので、弱体成功後は
- シエテ4アビ→攻撃(だいたい4%くらい削れる)
- ゴフェルアークでユリウスが落ちる
- シエテ3アビ→攻撃
という流れでルシファーHLクリアですね!
他の属性でも飛ばしてくれるので大丈夫…だと思います
ちなみにゴフェルアークもらった際に、カウントが0になると
ほかの参戦者にはジ・エンドが飛んでいくので注意が必要です
まとめ
長々と書いていましたが、ルシファーは常に注意すべきポイントがいくつもあって大変です
どこか見落としたら失敗に直結するものもあってハラハラしますが
キャラと装備を揃えることができたなら、まずは挑戦してみることをお勧めします
クリアできた時の感動はちょっとしたものでした(*‘ω‘ *)
また、攻略サイトで行動表を見ることは多いでしょうが
私は何度か失敗した後に自分で行動表を実際に書いてみると要点がわかってきました
失敗したらどうしよう…って気持ちはわかりますが
まずは体験してみて、あれこれ試してみるといいですね!
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